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家具の置き方・お手入れ方法

家具を正常に設置しないと、様々な不具合が発生する可能性があります。
また、家具を長持ちさせるためには日頃からお手入れをしておくことが必要です。

全てではございませんが、記載させて頂きます。

※詳細なお手入れ方法はそれぞれの「取り扱い説明書」を良くお読みください。
※汚れの原因や程度は個々により異なります。ここには、一般的な対処方法としてご紹介いたしております。

【注意事項】
ご紹介しております方法などで家具やお部屋に不具合が発生した場合でも、当社では責任を負いかねますので ご了承願います。

家具の環境について

家具は木製が多いので、湿気の多いところや温度差の激しい場所には置かないようにしましょう。家具は直射日光もなるべく避けたほうが良いでしょう。

何かをこぼしてしまった場合は、跡を残さないためにもすぐに拭き取るようにしましょう。木製の家具は温度の変化に影響を受けます。温度・湿度の変化によって家具は、変形やひび割れ、接着面の剥がれなどを引き起こします。

家具にとって最適な湿度は40%〜50%程度の環境です。 除湿や加湿を上手く行って、室内を家具にとっても最適な環境に整えましょう。 家具から発する臭いには接着剤や塗料のにおいや木材自体の「におい」があります。
家具のにおい対策には、から拭きや水拭きを行い、十分な換気を行うと良いでしょう。
消臭炭やコーヒーの絞りカスを置いておくのも、家具のにおい対策には効果的です。
木材のにおいだけはすぐに消えるものではありません。
木材のにおいの中には10年経っても消えないというものもあります。
炭を置くにおい対策は効果的ですが、木材のにおいだけは時間がかかるようです。
家具のにおい対策において、方法は色々ありますが、最も効果的な対策はやはり換気のようです。

箱物家具(タンス・食器棚・キャビネットなど)

■設置方法・場所について

  • 必ず水平な場所に置いて正常に設置してください。
    水平でないと家具にゆがみやねじれが生じ隙間ができ、
    1.扉の開閉が重くなる
    2.湿気やほこり、ゴキブリが入る
    3.戸が反ったり金具がこわれる
    などの原因になります。 水平でない場合は家具の下にかいもの(べにや板など)を入れてください。 また、家具の中に入れた品物の重みで床が沈み水平でなくなることもあります。
  • やや後方に倒し気味に置いてください。
    床によっては壁側の方が高くなっていることがあります。 扉や引き出しの開閉がスムーズに、しかも半開きの状態がなくなりきちんと閉まります。
  • 家具の上に重いものを置かないでください。
    濡れたままの物や直接熱い物ものせないでください。
  • 家具は水、熱をきらいます。
    できるだけさけましょう。ゆがみやひび割れの原因にもなります。 また、変色をおこすこともあります。ストーブやクーラーの近くも厳禁です。
  • 風通しのよい所に置きましょう。
    湿気の多い室内では木が水分を含みすぎ、引き出しがきつくなったり家具の裏側にカビが生じることがあります。風通しのよい所に置き、換気をこまめにしてください。
  • 直射日光も大敵です。
    直射日光に長時間あてると、変形や変色、はがれの原因になります。 カーテンやブラインドで日差しの調節をしましょう。

■お手入れ方法

  • ホコリはカラ拭きで。
    家具の表面についたホコリは、ハタキか乾いた柔らかい布でそっと払ってください。硬い布でゴシゴシこすったり、砂ボコリがあるとスリキズができます。
  • 汚れが目立つ時は、うすめた中性洗剤で拭いてから、カラ拭きするときれいになります。
  • 扉のガラスもこまめにカラ拭き。
    乾いた布で拭きましょう。 汚れがひどい時は、中性洗剤や ガラスクリーナーなどで手入をしてください。
  • 引き出しがきつい時は湿気が多いのが原因です。
    引き出しのスレているところがサンドペーパーをかけ、ふちや溝に蝋(ロウ)をぬってください。
  • ビニール類は避けましょう。
    塗装面に長時間ビニール類が直接触れているとその中に含まれている可塑剤(かそ)が、塗膜を溶かすことがあります。

テーブル(ダイニングテーブル・センターテーブルなど)

■設置方法・場所について

  • テーブルの上に直接陶磁器を置かないこと!
    陶磁器の底面はヤスリと同じなので、テーブル面に傷をつけたりツヤをなくして美しさを損ねる原因になります。 テーブルクロスやランチョンマットを上手に使いましょう。
  • テーブルクロスはビニール類を避けましょう!
    塗装面に直接ビニール類が長時間触れていると、その中に含まれている可塑剤(かぞざい)が塗膜を溶かすことがあります。
  • 熱いものや濡れたままのものを直接置かないでください!
    突き板張りやムク材使用の天板に直接熱いものや濡れたままの物をのせないで下さい。 メラミン化粧板以外のテーブルに直接熱いものを置くと白い跡ができ、修復が難しいものになります。
  • 家具の上に重いものを長時間置かないようにして下さい。
    ゆがみや反りの元になります。
  • 直射日光のあたるところは避けて下さい。
    変色、反り、はがれ、割れなどの原因になります。 カーテンやブラインドで日差しの調節をしましょう。
  • 水や熱からはできるだけ避けましょう!
    ゆがみ、ひび割れができることがあります。ストーブやヒーター、クーラー等の近くも避けて下さい。温度、湿度の変化が多いところは寿命を縮めます。

■お手入れ方法

  • ホコリはカラ拭きで!
    家具の表面についたホコリはハタキか乾いた柔らかい布でそっと払って下さい。 硬い布でゴシゴシこすったり、砂ボコリがあるとスリキズができます。
  • 汚れが目立つ時は中性洗剤をうすめた液体で磨き、カラ拭きをするときれいになります。
  • ネジを時々締めましょう!
    長時間使用していると天板と脚部を固定しているネジがゆるむことがあり、ガタつきが発生し、接続部の強度が著しく低下する原因になります。
    ゆるんでいる時はしっかりと締め直してください。

脚物家具(ダイニングチェア・ソファー・オフィスチェアなど)

■設置方法・場所について

  • 水や熱を避けましょう!
    家具は水や熱をきらいます。極端な水分(湿気)や熱はひび割れ、歪み、変色等の原因になります。 ストーブやクーラーの近くは避けましょう。
  • 風通しのよい所に置きましょう!
    湿気の多い室内では、家具の裏側にカビが生じることがあります。 風通しのよい所に置いたり、換気をこまめにして湿気を防ぎましょう。
  • 直射日光も大敵です!
    直射日光に長時間あてると、光や熱によって変色することがあります。 カーテンやブラインドで日差しの調節をしましょう。
    ※布地は直射日光下では 通常より早く退色することがあります。
  • 床の保護を忘れずに!
    木地を生かした床(フローリング)で使用する場合は椅子の脚で床に傷をつけないように「フェルトキーパー」等の保護材をご使用ください。

■お手入れ方法

  • ホコリはカラ拭きで!
    家具の表面についたホコリはハタキか乾いた柔らかい布でそっと払って下さい。 硬い布でゴシゴシこすったり、砂ボコリがあるとスリキズができます。
  • ネジを時々締めましょう!
    長時間使用していると座板と脚部を固定しているネジがゆるむことがあり、ガタつきが発生し、接続部の強度が著しく低下する原因になり怪我をする危険性があります。 ゆるんでいる時はしっかりと締め直してください。

カーペット(お手入れ方法・未使用時の保存方法)

  • 新しいカーペットのパイルには“遊び毛”という余分なものがたくさんあります。 掃除の時、この遊び毛が抜けますが心配はいりません。遊び毛が全部取れてからカーペット本来の毛艶が出てきます。
  • お手入は、大きなごみをとり掃除機を毛並みに沿って軽くかけます。パイルの間に入り込んだゴミやホコリを取り出して ください。
  • パイルがとびだしたときは、パイルを引き抜かずにはさみで切り揃えてください。
  • 家具の跡などのお手入 くぼんでしまった部分や向きが反対になってしまったパイルはその部分にスチームアイロンの蒸気をかけるか、熱いお絞りをのせてパイルを起こし毛並みを揃えてください。
  • ものをこぼした時のお手入れ 時間をおかずにすぐに手入れをします。 こぼした上に乾いた布や紙などを置いてたたくようにして吸い取ります。 量が多い時は何度も繰り返し、あとは洗剤と清水で軽く拭き取ります。
  • 全体の汚れのお手入 ひどい汚れは、クリーニングに出します。なお、ドライクリーニングは避けてください。汚れはすぐに落としましょう。 商品によっては、家庭の洗濯機で水洗いできるものもございます。(取り扱い説明書を良くお読みください。)
  • 保存する場合は以下の手順を参考にしてください。
    1.表裏ともに日光にあてよく乾燥させます。
    2.竹竿等を芯にして巻きます。
    3.竹竿等に巻くときパイルのねる方向を手前にして内巻きにしてください。
    4.横にねかせて保管します。立てたり、寝かせた上に物を置いたりすると形が崩れます。

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